野球の九州独立リーグが来年3・20開幕へ「地域創生の原動力に」

西日本スポーツ

 九州を拠点に活動する野球の独立リーグを運営する「九州独立プロ野球機構」の設立会見が4日、福岡市内で行われた。熊本の「火の国サラマンダーズ」と大分の「大分B-リングス」の二つの新球団が加盟。来年3月20日に開幕し、プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの3軍などを交えたリーグ戦を行う予定としている。

 同機構によると、リーグ戦は年間80試合を想定。ソフトバンク3軍、琉球ブルーオーシャンズと四国アイランドリーグplusとの交流戦を調整している。順位は熊本、大分の2チームで決定。リーグとして日本独立リーグ野球機構に加盟し、優勝チームが独立リーグのグランドチャンピオンシップに参加する計画という。

 代表理事には社会人の熊本ゴールデンラークスで監督を務めた田中敏弘氏が就任。「元気な九州、パワーある九州と叫び続けていきたい。地域創生の原動力になる」と意気込んだ。熊本の新球団には取締役、ゼネラルマネジャーとして創設に関わったが退き、今後はアドバイザーとなる。

 リーグ運営とともに社会貢献活動にも力を入れる。事務所は福岡市博多区に12月初めに構える予定。今月7日に熊本県人吉市で2球団合同のトライアウトを行う。

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