西武が地元埼玉の子ども食堂を支援 3万食分の食材提供

西日本スポーツ

 埼玉西武ライオンズは5日、同球団のコミュニティー活動「L-FRIENDS」で取り組んでいる「こども支援」と「地域活性」の一環として、農水省の「品目横断的販売促進緊急対策事業」のうち「食育等推進事業」に参加し、同省の補助を受けて購入した約3万食分の食材を7日から順次埼玉県内105カ所の子ども食堂に提供すると発表した。

 食育等推進事業は新型コロナウイルス感染拡大による外出、イベントの自粛や輸出の停滞で売り上げが減少している国産農林水産物の販売を促進するため、食育に取り組む子ども食堂などで使う食材などの費用を補助するもの。ライオンズは牛肉やウナギ、ブリなど消費が伸び悩んでいる食材を購入し、埼玉県子ども食堂ネットワークを介して提供する。

 また食材の保存ができるように、今年7月から8月に行ったチャリティーオークションの売上金で購入した大型冷凍庫も食材と併せて同県内9カ所の子ども食堂に寄贈する。

 子ども食堂にはコロナ禍の影響で再開の見通しが立っていない所も多い。1盗塁につき1万円を子ども食堂など居場所づくりの支援活動を行っている所沢市こども未来基金に寄付している外崎は「新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、なかなか皆さんが集まって食事をとる機会が減ってしまっていると聞いています。これから寒い季節がやってきますが、ライオンズが提供した食材で作ったお弁当は間違いなくおいしいです!心も体も温かく、元気で過ごしてください」とコメントした。

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