ソフトバンク東浜135球もタイトル遠のく…押し出し四球で無念の降板

西日本スポーツ

 ◆ロッテ-ソフトバンク(5日、ZOZOマリンスタジアム)

 ソフトバンク・東浜にとって複数タイトルの可能性が懸かったマウンドだったが、8回途中で無念の降板となった。

 前回登板まで9勝1敗、防御率2・02。10勝到達なら新型コロナウイルス特例で最高勝率の資格を満たした。また8回2/3を投げれば規定投球回に到達し、最優秀防御率の可能性があった。

 序盤は粘りの投球も、1点リードの5回に連打からピンチを招き、安田の2点二塁打で逆転された。6回に藤岡への押し出し四球で2点差。点差は変わらず迎えた8回2死、安田への押し出し四球で自責点4となり、最優秀防御率が絶望的となったところで135球の降板となった。

 「自分が思うようにボールを操ることができませんでした。体の状態は良かったですが、最後に力を振り絞ることができなかった。自分が持っている力を出し切れなかった」

 後を受けた泉が荻野に2点二塁打を浴び、東浜は7回2/3を投げ6失点(自責点6)、防御率は2・34となった。

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