ラグビー女子セブンズ代表目指し「姉弟愛」コロナ禍でも練習相手に不足なし

西日本スポーツ 末継 智章

 東京五輪へ向け、埼玉県熊谷市で合宿中のラグビー7人制女子日本代表候補の長田いろは(立正大)が5日、オンラインで取材に応じ、コロナ禍による自粛期間中の活動と近況について語った。

 活動拠点のクラブチームが活動休止になった4~7月、北九州市の実家に帰省。現役ラガーマンの一志(いっしん)=大東大1年=と士導(しどう)=筑紫高2年=の弟2人と毎日近くの公園でパス練習などを重ねた。

 「他の(女子)選手は帰省してもパスの相手がいないと話していた。私は恵まれていた」。士導は7日の福岡県大会第2地区決勝で、修猷館高に勝てば5大会ぶりの全国高校大会出場が決まる。弟たちに感謝するいろはは「花園に行ってくれたら、応援に行く」と固い絆を口にした。 (末継智章)

PR

ラグビー アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング