西武CSへ勝負の敵地4連戦 ドラ2ルーキー浜屋が先陣「一人一人」

西日本スポーツ 小畑 大悟

 西武のルーキー左腕の浜屋将太投手(21)が、クライマックスシリーズ(CS)ロードの先陣を切る。6日の楽天戦(楽天生命パーク宮城)に先発。自力でのCS進出の可能性がある獅子が、シーズンラストのビジター4連戦でソフトバンクへの挑戦権をつかみ取る。

 本拠地9連戦を4連勝で締めくくり、勢いに乗って仙台、千葉、福岡と続く“最終決戦”に乗り込む。初戦を託された浜屋は「あと4試合と残りが少なくなってきた中、CSが懸かった試合に投げさせてもらうので(チームが)勝てるように投げたい」と力を込めた。

 チームは森脇、平良、増田の勝ちパターンで白星を重ねてきた。しかし、甘えてばかりではいられない。「中継ぎの皆さんも連投をしているし、僕自身、長いイニングを投げたいという気持ちはある。ただ、一人一人しっかり抑えていくことができたら」

 昨季は、本拠地でマジックを着実に減らし、仙台、千葉の遠征でVロードを完結させた。今季はCS進出が目標だが、選手会長の森は「残り試合、全力でCSを狙いにいく」と誓った。残り4試合で戦いを終えるわけにはいかない。 (小畑大悟)

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