上野由岐子「最後にリベンジ」 8日にビックカメラ連覇懸け決勝

西日本スポーツ 末継 智章

 ソフトボールの日本リーグ女子決勝トーナメント(T)第1日が7日、名古屋市のパロマ瑞穂野球場で行われた。準決勝では2連覇を狙うビックカメラ高崎(リーグ2位)の上野由岐子投手(福岡市出身)が完投勝利を収め、5-4でトヨタ自動車(同1位)に勝ち、決勝戦に駒を進めた。

 上野は我慢の投球で約2カ月前の雪辱を果たした。9月の開幕戦でトヨタ自動車に力勝負を挑んで6失点を喫した反省から、今回は「自分の世界に入って投げ急がないようにした」と間合いを取って投球。6回まで毎回走者を許した上に味方の失策も重なって4失点したものの、緩急をつけて要所で抑えた。

 決勝Tは敗者復活戦を含むページシステムで実施。8日はホンダ(同3位)がトヨタ自動車と戦い、勝者がビックカメラ高崎との決勝戦に臨む。トヨタ自動車との再戦の可能性もあるだけに上野は「4失点したので、また明日(8日)も投球を変えないと。最少失点に抑え、最後に(再び)リベンジしたい」と誓った。 (末継智章)

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