2冠か無冠かそれとも…ソフトバンク石川「タイトルはご褒美」9日西武戦登板

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクの石川柊太投手(28)がシーズン最終戦での「2冠」獲得を狙う。

 現在10勝3敗の右腕は9日の西武戦(ペイペイドーム)で2番手として登板予定。現時点での勝率7割6分9厘は今季のタイトル獲得の条件である10勝以上を挙げている投手の中ではリーグトップの数字だ。仮に9日の試合で白星を挙げれば、チームメートの千賀、楽天涌井と並んでリーグ最多タイの11勝目となり、最多勝と勝率第1位のダブルタイトル受賞となる。

 一方で黒星を喫すれば、勝率で涌井の7割3分3厘を下回り、無冠に終わる可能性もある。

 8日は福岡県筑後市のファーム施設でキャッチボールなどを行った石川は「タイトルは1年間頑張ってきたことへのご褒美。取ろうと思って取れる者でもない。気にしないというのは難しいけれど、とにかく目の前の打者を抑えることだけに集中したい」と雑念を振り払い、全力投球することを誓った。

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