押し切り1着にも仁藤秀「判断甘い」 ミッドナイトF2 【小倉】

西日本スポーツ

 小倉競輪のF2ミッドナイトが8日に開幕。予選3Rでは仁藤秀(静岡)がHS4番手叩き先行で初日3連勝を決めたが、反省点のある走りに表情は曇った。


 「判断が甘く、自分の能力の低いところが出てしまった。中団に引き切るのが遅かったし、丸山(勝也)さんに迷惑を掛けてしまった」。前回大宮で連独占を決めた先輩とのワンツーが決まらず、しょんぼり。

 

 それでもいいところ、成長している部分もあった。「負けるときはもうワンテンポ(仕掛けを)待ってしまう。でも引いたところからすぐに行けました」。失敗と勉強を繰り返しながら一歩また一歩と、階段を上っていく。

最終の特選9Rは、先行した三好陽一(愛媛)の3番手から立花成泰(岡山)が一気に突き抜けた。2日目は各階級の準決でファイナリストが決まる。

【小倉競輪ミッドナイト20201109】

 

<各レースの見どころ>

(1R)駒井の自力一車。ペースを間違わなければ粘り込み十分も、赤石と高橋は決め脚があるので注意。レースを乱すなら松尾か菊池。
【3連単】126ボックス。


(2R)渡辺の逃げイチも、押し切りまでは厳しそう。丸山の差し目から。レースを乱すなら池内。
【3連単】1―6―245。


(3R)仁藤が突っ張り先行も含めた積極策で押し通す。一走した関根なら追走に不安はなさそう。
【3連単】1=2―357。


(4R)青柳が特班までのマジックを「1」に減らす。番手は小倉の瓦田ではなく、久留米の徳吉。
【3連単】1―5―234。徳吉が離れると1―34―3467。


(5R)初日不発の阪本が仕切り直し。番手は同県の後田だが、脚は松尾が上かも。別線なら良化ムードの矢田。
【3連単】1―34―34。矢田なら2―5―134。


(6R)調子落ちの服部だが、後ろが練習仲間の荒木なら勇気百倍か。瀬戸内タッグも互角。
【3連単】1=4―235。隅田なら2=5―1。


(7R)ライン4車の村上が、ズブズブを食らった初日の反省を踏まえながら先制。伊藤が後ろで援護。ダッシュ戦なら魚屋も望むところか。
【3連単】1―35―35。


(8R)特選でラインを組んだ三好、立花が本線。松尾が果敢に出て行くならマーク徳永に絶好か。
【3連単】2=1―34。松尾が先制なら3―12―124。


(9R)初日の野口は内詰まりの苦しい展開で2着がやっと。2分戦のここはパワー攻勢でスカッと決める。
【3連単】1―2―347。
 

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