練習仲間に任せる野口大誠がV最短 ミッドナイトF2 【小倉】

西日本スポーツ

小倉競輪のF2ミッドナイトは9日、2日目を展開。チャレンジ戦は117期の青柳靖起(佐賀)と仁藤秀(静岡)がパワフルな自力勝負で連勝ゴール。1、2班戦は初日特選、準決と鮮やかな伸び脚をみせた立花成泰(岡山)が唯一のピンピン優出を決めた。

最終日の8Rチャレンジ決勝は青柳が完全VでA級2班への特昇を決める。1、2班戦の9R決勝は、野口大誠(熊本)が絶好の番手回りで大本命だ。

【8R・チャレンジ決勝のコメント】
(1)青柳靖起 岡崎克さんがうまくて動けなかった。脚はいいけど内容が…。自力。
(2)仁藤 秀 初日よりもいいレースができたけど、掛かりはどうかな。自力で。
(3)関根彰人 仁藤君が強かった。走っていて楽しいでしょうね。決勝も番手で。
(4)岡崎哲昌 うまく3番手に切り替えたし、自分なりに頑張ったと思う。九州へ。
(5)秋葉大輔 流れに乗って捲りも出たし、感じは悪くないと思います。東3番手。
(6)徳吉正治 青柳君に離れなかったが、ぴったり追走できなかった。また青柳君。
(7)小林和彦 4着で優出できて良かった。脚がちょっとスカスカする。東4番手。


【9R・決勝のコメント】
(1)野口大誠 吉岡君が打鐘でしっかりと踏んでいたし、強かった。調子はいつも通りでまずまず。松尾君。
(2)立花成泰 内に突っ込んで届いたが、行ってなかったら無理だった。熊本へ。
(3)伊藤大彦 中途半端な流れで苦戦したが、脚自体は良くなっている。吉岡君に。
(4)松尾勇吾 援護してくれた徳永さんのおかげ。残れたし、悪くないと思う。野口さんは練習仲間だし、自力で頑張ります。
(5)魚屋周成 初日よりも感じが良かったので優出ノルマを達成できた。自力で。
(6)良永浩一 魚屋君のおかげ。最後は内だけを開けないように注意した。魚屋君。
(7)吉岡伸太郎 野口さんに胸を借りるつもりで先行した。残れて良かった。自力。

 

<各レースの見どころ>

(1R)地元の瓦田が1枠を生かした自在な位置取りから最後は抜け出す。展開的には高橋の自力一車。
【3連単】1=6―235。


(2R)逃げイチ田村英がこのチャンスを逃さない。マークは同県・同性の田村博。力ある丸山、赤石の2着食い込みに要注意。
【3連単】田村博が踏ん張れば3―4―126。2着スジ違いなら3―12―126。


(3R)準決の失敗をふまえて永田が早めに反撃すれば、原が今度こそ恵まれる。気になるのは駒井と岡崎の単騎2車。
【3連単】1―25―2345。


(4R)福岡トリオの結束を重視。最後は八尋が伸び切る。デキの良さは能見が一番で波乱の結末も。
【3連単】1―2―346。能見の逃げで木村3=7―5も一考。


(5R)調子が悪い坂本。それでも先制すれば松尾が余裕で抜け出せる。永田の反撃もタイミング次第では。
【3連単】3―15―125。


(6R)逃げた時のもろさが露呈している村上だが、ここは逃げ一車も同然で押し切りたい。徳永はすんなり下げると厳しいので、何かしら作戦を考えるか。
【3連単】2―13―135。


(7R)三好がすんなり逃げると強い隅田を揺さぶりながら、特選回りの意地で捲り切る。
【3連単】1―5―234。


(8R)下げても5番手がある青柳の捲りに期待。ここで勝てば特班だ。対する仁藤はラインの長さで徹底抗戦の構え。
【3連単】1―23―2356。


(9R)立花が熊本の後ろを選択したことで、野口のV確率がさらに高まった。なぜなら松尾の仕掛けがより早くなるから。あとは展開に応じて自力を出すだけ。
【3連単】1―2―345。
 

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