ラグビー・キヤノン第2の拠点が大分になった背景は

西日本スポーツ 吉村 次郎

 ラグビーのトップリーグ(TL)の「キヤノンイーグルス」は9日、2022年1月に開幕予定の新リーグから大分県を第二の活動拠点「セカンドホストエリア」にすると明らかにした。昭和電工ドーム大分(大分市)で公式戦数試合を開催するほか、シーズン前の強化合宿などを行う。

 大分県では昨秋のワールドカップ日本大会で計5試合が開催され、グラウンドやトレーニングジムなど練習施設が充実していることなどが決め手となった。ホストエリアは横浜市で、練習拠点がある東京都町田市と3拠点で活動を行う。

 チームは来年1月開幕のトップリーグに向け、同県別府市で11月8日から14日までキャンプを実施中。9日に県庁を訪問した田村優主将は「大分のみなさんに楽しみにしてもらえるよう、魅力あるチームになっていきたい」とあいさつ。広瀬勝貞知事は「県内にはキヤノンの工場が5カ所あり、県民にもなじみ深い。選んでいただき光栄」と語った。 (吉村次郎)

PR

ラグビー アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング