ソフトバンクに白星もたらす「1番周東」 さらに勝率押し上げる2番打者は

西日本スポーツ

 驚異的なラストスパートでリーグ制覇したソフトバンクは、4年連続優勝が懸かる日本シリーズ進出を目指して14日からロッテとのクライマックスシリーズ(CS)に臨む。

 120試合で12球団最多113通りのオーダーを組んだ今季のソフトバンクで1番起用は10人。最多は周東の57試合で、チームは40勝14敗3分け、勝率7割4分1厘の好成績だった。2番以降に中村晃、柳田、グラシアルが続くとさらに勝率がはね上がり8割台後半。シーズン終盤は1番の周東が塁に出ることで打線が活発に機能し点を重ねた。

 周東の今季ロッテ戦打率はカード別打率で日本ハム戦に次いで高い2割7分9厘。9月以降に先発したロッテ戦14試合で出塁なしは3試合だけだった。ロッテ戦の盗塁は11個で、相手バッテリーが美馬-田村で3盗塁、二木-田村で2盗塁とチームが苦戦した投手を足でかき乱した。ポストシーズンでもシーズン同様の働きができるか、注目される。 (データは共同通信デジタルなど)

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