CS逃した1軍の顔ぶれほほ同じ 理由は? 西武来季の組閣発表

西日本スポーツ

 西武が11日、来季のコーチングスタッフを発表した。

 4年ぶりにクライマックスシリーズ(CS)の進出を逃したが、辻発彦監督が来季も5年目の指揮を執ることが決まっており、1軍スタッフに大幅な顔ぶれの変化はなく、秋元宏作バッテリーコーチと野田浩輔2軍バッテリーコーチの入れ替えにとどまった。

 渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)は「バッテリー部門でコーチが駄目だから交代という考えは一切ない。秋元コーチも数年やって苦労をしたと思うし、野田コーチも2軍でコーチらしくなってきた。野田コーチに(1軍で)勝負がかかったところでのコーチングを期待した」と説明した。

 2軍には大石達也投手コーチら3人の新任が発表されたが、外部からの招聘(しょうへい)はなかった。渡辺GMは「コーチの入れ替えも必要なところもある。今年は打撃が一昨年、昨年に比べてだいぶ落ちた。1軍の打撃コーチもずっと選手を見てきて、苦労した1年だと思う。一昨年、昨年は彼らのおかげで勝ったところもあるし、今年1年悪いからどうこうというところもないと思う。彼らも自分たちがおかれている立場は分かっていると思うし、来季強い打線をつくるべくしっかり努力してくれると思う」と期待を込めた。

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