休場の正代に理事長「土俵際の前で勝負つけて」

西日本スポーツ

 ◆大相撲11月場所5日目(12日、東京・両国国技館)

 左足首を痛めている大相撲の新大関正代(29)=本名正代直也、熊本県宇土市出身、時津風部屋=が、日本相撲協会に「左遠位脛腓靱帯(けいひじんたい)損傷で約3週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。3日目の高安戦で負傷し、4日目は患部に力が入らず初黒星を喫した。

 休場は2014年春場所の初土俵から初めて。八角理事長(元横綱北勝海)は「けがをしない体づくりが必要だ」と指摘し「大関として何とか勝とうと一生懸命の相撲で(負傷したのは)仕方ない。しっかり治し、もっと地力を付けて(土俵際で粘って勝つ)前に勝負をつけるようにしてほしい」と語った。

 2横綱3大関のうち出場は大関貴景勝だけ。大関の休場は昨年夏場所の貴景勝以来。現在、トップに立つ年間最多勝(西日本新聞社表彰)も微妙になった。

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