松本一志は勝っても反省を忘れず ミッドナイトF2 【小倉】

西日本スポーツ

 小倉競輪のF2ミッドナイトが12日にスタートし、開幕戦の1Rでは117期の松本一志(宮崎)が6番手捲りで宮原英司(長崎)と九州ワンツーを決めた。

 前検日に「自分の力を出し切れず、消極的で…」と最近の悩みを打ち明けていた。だからこそ阿久津浩之(東京)、菅原洋輔(岩手)との踏み合いに参加しなかったことに「勝ってもレース内容がダメ」と悔いを残したが、脚の状態は「座ったままで行けたし、余裕もあった」と納得顔。準決こそは、攻めるレースで持っている力を全部を出し切るつもりだ。

 初日メインの9R特選は、橋本瑠偉(佐賀)が2角6番手捲りで藤井将(広島)の先行を一蹴した。


<各レースの見どころ>

(1R)ラインは3分も、この中で一番踏める距離が長いのは浦野。ラストのスピードなら大竹野だ。
【3連単】1―6―234。


(2R)予選敗退の組橋は意気消沈ムードも一般戦なら総力戦で中心。菅原すんなり逃げると粘っこい。
【3連単】1―2―345。菅原は3―15―125。


(3R)シリーズリーダーの佐藤が自力自在に動いて突破。逃げたい松本は、徹底先行タイプの高橋との攻防になる。
【3連単】1―4―235。


(4R)畝木の機動力が抜けている。取鳥が踏み出しに注意して連夜のワンツーへ。島村、阿久津はどうにか岡山勢を崩して連入へ。
【3連単】1―4―237。


(5R)平川が先行勝負で持ち味を発揮。佐藤は前受けからスムーズに飛び付けるかどうか。
【3連単】4―13―123。


(6R)点数上位の八嶋を本命視したが、デキの良さは池川が上かも。
【3連単】八嶋は2=1―36。ライン4車の池川奮起逃げで、穴は米嶋の突き抜け4―37―37。


(7R)今回は広島市営とあって、準決3番の中でも藤井が最も有利な扱い。競りは斎藤もかなり強いだけに、両者とも切れる恐れあり。
【3連単】1―2―345。藤井から薄めなら1―5―全。


(8R)松岡に高比良が好マークを決めると信じた。捲り勝負で離れてしまった場合は、別線の自力型にチャンス到来。
【3連単】スジは1―2―345。高比良が切れると1―35―345。


(9R)今節のシリーズリーダー城戸と初日特選を快勝した橋本が激突する、ある意味で粋な組み合わせ。橋本が特選回りの意地で捲ると推測も、すんなりの6番手では不発のケースも十分にあり得る。
【3連単】橋本は2―4―13。城戸の逃げなら1=3―67。
 

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