元WithBコージ、髪を短く刈って奮闘もVならず アメフトXリーグ・みらいふ福岡

西日本スポーツ

 アメリカンフットボール日本社会人XリーグのX1エリア西日本トーナメント決勝が14日、大阪府吹田市のエキスポフラッシュフィールドであり、みらいふ福岡SUNSはアサヒ飲料に17-34で敗れた。今季みらいふ福岡に加入し、約10年ぶりに現役復帰を果たした元お笑いコンビ「ブリリアン」のDEコージ・トクダ(32)=法大出身=はこの日のために髪を短く刈って出場。鋭いラッシュで相手QBにタックルを見舞い、相手RBの走路もふさぐなど会場を沸かせながらも“復帰初V”には届かなかった。

 みらいふ福岡はライスボウル優勝経験のある強豪相手に善戦。QB西山雄斗(25)=立命大出身=が、コージの法大時代の同期でプロ選手のWR栗原嵩(33)へパスを通すなど第3クオーターを終えて17-24と食い下がった。最後は突き放された格好となり吉野至代表(32)は「現状に満足せず、個々の力をもっと上げて、上のレベルに挑戦したい」とチーム全体のレベルアップを誓った。

 復帰1年目のコージについて吉野代表は「今日の対面は日本代表クラスの選手。サイズも大きな相手に対し、懸命に立ち向かっていた。ブランクを埋めようと、試合に向けて必死にコンディションを整えようとする姿勢を含めて敬意を表したい」とたたえるとともに「来季もぜひ、チームに力を貸していただきたい」と現役続行を熱望した。

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