琴奨菊引退意向 「最後まで諦めず」と八角理事長ねぎらう、付け人だった琴恵光は「熱い気持ちを忘れない」

西日本スポーツ

 引退する意向が明らかになった元大関の琴奨菊を、八角理事長(元横綱北勝海)は「けがが多かったけど、最後の最後まで諦めずに土俵に上がり、やりきったんじゃないかな」とねぎらった。2016年初場所の優勝と個性的ながぶり寄りと馬力が印象に残っているという。「勉強を積み重ねて指導を」と親方としての今後に期待を寄せた。

 佐渡ケ嶽部屋の弟弟子で大関昇進時や初優勝時に付け人を務めた幕内琴恵光(宮崎県延岡市出身)は感謝の言葉を口にした。「迷ったら強く当たれ、自分を信じて当たっていくしかないと、教えられた。部屋の皆が同じ方向を向いてやれたのも琴奨菊関が先頭に立ってやってくれたから」

 関取最年長の36歳からバトンを託される28歳は「教わった相撲に対する真面目で熱い気持ちを忘れずにやり、下に伝えていきたい」と誓った。

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