セーリング五輪代表、コロナ禍の苦手対策で進歩「8割満足」あと2割は

西日本スポーツ 伊藤 瀬里加

 セーリングの全日本470級選手権最終日は15日、神奈川県の江の島ヨットハーバー沖で上位10艇によるメダルレースが行われ、東京五輪男子代表の岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)=北九州市出身、外薗潤平(JR九州)組が2年ぶり3回目の優勝を飾った。

 岡田、外薗組は予選から13レースの全てで3位以内に入り、そのうち1位が7回。最終日は1レース目を3位、2レース目を2位にまとめた。

 コロナ禍では苦手とする強風に対応するため、道具の選定などをやり直した。今大会は練習の成果を確認する場と位置づけており、司令塔のスキッパー岡田は「8割くらいは満足で、あとの2割は工夫が必要なところがある」。クルーの外薗は「風が吹いた中では、もう少し再確認しないといけない」と振り返った。 (伊藤瀬里加)

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