ソフトバンク柳田が今年2度目の月間MVP「4回しかチャンスなかった中で2度も。自信になる」

西日本スポーツ

 セ、パ両リーグの10、11月度の月間最優秀選手(MVP)が18日発表され、パの打者部門で福岡ソフトバンクの柳田悠岐外野手(32)が選ばれた。

 受賞は通算7度目。今季は6、7月度も選出されており、同一シーズン2度の月間MVPに輝いたのは2015年8月、9月に連続受賞して以来2度目となった。

 オンライン会見に臨んだ柳田は「今年4回しかチャンスがなかった(6、7月度、8月度、9月度、10・11月度)中で2度も受賞できたことは自信になる。いいシーズンになったかな」と笑みを浮かべた。

 期間中はチームの全32試合に先発し、リーグトップの41安打、同タイの22打点を挙げたほか、打率3割6分、5本塁打、出塁率4割5分9厘の成績を残した。「数字は何も考えていなかった。優勝したいという気持ちで毎日プレーしたことが数字を残せた理由だと思う」と振り返った。

 21日からは巨人との日本シリーズが始まる。1965~73年にV9を達成した巨人以来となる4年連続日本一に向け期待を一身に背負う主砲は「泣いても笑っても残り少し。悔いのないように今年を締めくくりたい」と意気込んだ。

 パの投手部門は楽天・岸が選ばれた。2018年5月度以来4度目の受賞。10、11月は6試合に先発しリーグトップタイの5勝、50奪三振の成績を残した。

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