工藤監督「治っただけでは…」苦渋の決断の理由 東浜と高谷、日本S欠場

西日本スポーツ

 プロ野球福岡ソフトバンクの東浜巨投手(30)が右肩不調のため、日本シリーズの40人の出場資格者名簿から外れた。この日の全体練習からチームを離れた右腕について、工藤監督は「(復帰は)ちょっと厳しくなりましたので、リハビリ(組)という形にしました」と説明した。

 プロ8年目の今季は初の開幕投手を務め、9勝を挙げるなど先発ローテの軸としてチームをけん引してきたが、15日のクライマックスシリーズ(CS)第2戦(対ロッテ)では4回7安打3失点と打ち込まれ、直後に右肩のコンディション不良を訴えていた。

 苦渋の決断を強いられた工藤監督は「故障したところをしっかり治すことが大事だし、治った後に鍛えるのも大事。治っただけでは筋力が落ちたままで終わってしまう」と来季以降への影響を考慮した様子だった。

 また高谷も外れた。かつて手術した左膝の状態が悪くCSでの出場もなかった。

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