西武宮川が「方程式」に食い込むには? ドラ1入団1年目の収穫と課題

西日本スポーツ 小畑 大悟

 西武の宮川哲投手(25)が21日、2年目となる来季の勝ちパターン入りを誓った。

 ルーキーイヤーは中継ぎで1軍にフル同行し、チーム2位タイの49試合に登板して2勝1敗13ホールド。ドラフト1位の即戦力としての期待に応えた。「一年間を通して1軍で投げ切れたのは良かった。(来季は)勝ちパターンに食い込めるように信頼される投手になりたい」と力を込めた。

 秋季練習では遠投などでフォームを確認している。「一年間ずっと試合があるのが(社会人と)違う。フォームがずれてしまうこともあった。年間を通して同じフォームで、バテないようにしたい」。開幕当初は好不調の波があったが、シーズン終盤は森脇、平良、増田の勝ちパターンにつなぐ存在として活躍。手応えを胸に来季は“方程式入り”を狙う。

 自信を深めた数字もある。「三振は思ったより取れた。(パワーカーブの)精度を上げて、決め球に使えるように」。44回2/3を投げ45奪三振。得意のパワーカーブに磨きをかけ、進化の2年目とする。 (小畑大悟)

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