J1昇格争いは「記録的」大混戦に…1位から3位までがひしめき合う

西日本スポーツ

 明治安田J2第35節第1日(21日・ベスト電器スタジアムほか=10試合)は、2位の福岡が山形と1-1で引き分けた。3位の長崎は1-0で千葉を下し、首位の徳島は京都に0-2で敗れた。

 勝ち点71の徳島と福岡の勝ち点差は2になり、福岡と長崎の差は3に縮まった。北九州と琉球は1-1で、北九州は同57で4位を守った。

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 プレーオフ制度が導入され、自動昇格が2位までとなった2012年以降の35節時点で1位から3位の差が最も詰まっていたのは18年の1位松本、2位大分、3位町田の勝ち点4差。今季の同5差はそれに次ぐ混戦だ。

 18年は1位松本と4位町田まで同1差という大混戦で松本と大分が自動昇格。3位の横浜FCはJ1参入プレーオフで敗退した。町田はJ1ライセンスを持っていなかった。15年3位の福岡は35節時点で1位と同14差を最後は4差に縮めてプレーオフで昇格。16年は35節時点で2位と同14差の4位だった清水が逆転で自動昇格を決めている。

 コロナ禍に見舞われた今季のJ1昇格は自動昇格の2枠のみでプレーオフはない。生き残りをかけて、さらに激しい戦いになりそうだ。

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