古賀紗理那「チームで勝つことが先につながる」鬼滅の刃も原動力

西日本スポーツ 前田 泰子

 ◆バレーボール・Vリーグ女子1部 久光0-3NEC(22日、福岡市体育館)

 上位を争うNECが久光を圧倒した。

 サーブで相手のリズムを崩し、第1セット開始から6ポイントを連取。サーブレシーブも安定し、連係の取れたプレーから攻撃できた古賀のアタック決定率は48・1%だった。古賀は「チームとして組織的にオフェンスができたのが良かった」と喜ぶ。

 日本代表の古賀は8月からNECでの練習に専念。昨季は8位で悔しい思いをしただけに「このチームで勝つことが先につながる」と考えてきた。バックアタックの精度を上げるなど進化を図り「体づくりやチームとしての組織的なプレーの練習もできた。一つ一つ丁寧に勝ちを積み重ねていきたい」と意気込む。

 コロナ禍による練習自粛期間に大人気漫画「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」にはまり、今も気分転換に読むことがある。同じ目的を持つ仲間と突き進む主人公のようにチームを引っ張り、プレミアリーグ時代の2016~17年シーズン以来4季ぶりの優勝へ突き進む。(前田泰子)

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