山田GP絶望的園田も無念 九州王国再興へ 【小倉】

西日本スポーツ

 準決12Rで連係した山田英明-園田匠の九州コンビは夢破れた。山田は終1半6番手から勝負を懸けた捲りを放った。ただ3番手の古性優作が合わせるようにBS捲り。古性マークの稲川翔のブロックにも遭い、前団を乗り越えることなく9着に散った。コースを探しながら直線で伸びた園田も、4着が精いっぱい。地元の声援に応えることはできなかった。

 山田は「力が足りませんでした。また来年頑張ります」と肩を落とした。GP賞金争いでは9位をキープしたが、切符を手にする可能性はかなり厳しい。最終日の特選で1着を取っても、決勝で逆転される可能性が高い。GP出走には、まずは平原康多、郡司浩平、和田健太郎のいずれかの優勝が必要。さらに新田祐大が9着に敗れたうえで古性優作が5着、諸橋愛が4着、稲川翔が3着以下に敗れなければならず、絶望的だ。地元バンクで初のG1決勝に挑戦した園田とともに、無念を最終日にぶつける。

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