大関・貴景勝が初の年間最多勝 場所前3位から大逆転

西日本スポーツ

 22日に千秋楽を迎えた大相撲11月場所の表彰式で今年の最多勝力士賞授与式があり、51勝(21敗3休)の大関貴景勝に西日本新聞社の都留正伸東京支社長から賞状、トロフィー、金一封が贈られた。

 13勝2敗で決定戦を制し、2度目の優勝を果たした貴景勝の年間最多勝は初。11月場所前時点で45勝で先頭に立っていた正代(熊本県宇土市出身)や朝乃山の休場もあり、38勝で3位だった貴景勝が逆転した。貴景勝は「上期は良くなかったが、最後の場所で成績を残せてうれしい」と、この1年を振り返った。

 今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で夏場所が中止となり、5場所開催に。本来は九州場所として福岡市が舞台となる一年納めの場所は、両国国技館で開かれた。福岡市長賞や福岡県知事賞など、九州場所ゆかりの賞も両国国技館の土俵で贈られた。

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