上野価値ある白星 ボート王国九州山口!

西日本スポーツ 井上 泰宏

 12RのSGドリームは1枠の峰竜太が「いいですね。180点!!」と圧倒。5コースから艇団を割った寺田祥が2着に入り、郷土勢がワンツーを決めた。

 予選組は、1枠発進の原田幸哉、篠崎元志がきっちり逃げて白星を挙げれば、SG開幕戦の2Rで、上野真之介が枠番通りの6コースから突き抜けて10万舟を提供。「いや~、もうやり切っちゃいましたね」と満面の笑みを見せるのも納得のレースだった。

 前期(5~10月)は初の8点勝率をマーク。今年はここまで6月グラチャンでのSG初優出を含む22優出7V。すでにキャリアハイを更新し、充実期に突入している。後半8Rは6着で「もう前半の貯金を使い果たした」とトーンダウンしたが、言い換えればそれだけ6枠での白星は価値があったということ。フラットな状態で2日目に望む。

 G2勢はいずれも3連対なしと厳しい船出。11Rのドリームを走った小野生奈も「うまく合わせ切れていない」と、道中で振り込んでしまい6着。それでも「エンジンは悪くないと思う。しっかり合わせたい」と相棒の18号機には十分な手応え。機力を生かし、巻き返しに燃える。 (井上泰宏)

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