39歳のソフトバンク和田、偉業なるか リーグと日本シリーズ両方でV決定勝利投手に挑戦

西日本スポーツ

 第4戦に先発する和田毅投手(39)が24日、今季の「ラスト登板」へ決意を新たにした。

 巨人を4連勝で破った昨年の日本シリーズも第4戦に先発して、5回を1安打無失点と好投。勝利投手となった左腕は「今年投げる最後の試合になると思う。初回から全力で飛ばす」と力を込めた。

 レギュラーシーズンは8勝(1敗)を挙げて3年ぶりのリーグ制覇に貢献。優勝を決めた10月27日のロッテ戦では6回3安打無失点と快投。39歳で優勝決定試合の勝利投手となったのはパ・リーグ最年長記録。大一番での強さは健在だ。

 今季のポストシーズン初先発を控えた24日は、ペイペイドームでのキャッチボールなどで調整。百戦錬磨のベテランは「レギュラーシーズン中も『3イニングでつぶれてもいい』という気持ちで投げた。後ろにはたくさん優秀な投手が控えている」とチームメートへの信頼を改めて口にした。

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