19年バド世界ジュニア女王の郡司莉子「パリ五輪出場、ロス五輪で金」

西日本スポーツ 前田 泰子

 女子バドミントンの強豪再春館製薬所は25日、熊本県益城町の同社内で来春の新入団選手発表会を行った。

 昨年の世界ジュニア選手権シングルスで優勝した郡司莉子(熊本・八代白百合学園高)は「パリ五輪に出場し、ロサンゼルス五輪で金メダルを取りたい」と8年後を思い描いた。

 今月の全日本総合バドミントン選手権では、初戦を突破すれば2回戦で同チームの先輩となる山口茜と対戦する。昨年は2回戦で対戦し1-2で敗れたものの善戦した。「昨年より成長したと言われるよう、全力で勝ちにいきたい。憧れからライバルと呼ばれるよう頑張りたい」と話した。

 郡司のほかU19(19歳以下)日本代表の広上瑠依(福島・ふたば未来学園高)、加藤佑奈(青森山田高)、金広美希(山口・柳井商工高)が入団する。池田雄一監督は「チーム内に競争が生まれることを期待したい」とチームのレベルアップに期待している。 (前田泰子)

 ○…世界ランキング3位の山口茜が会見に出席した。新入団選手にエールを送り「自分も初心を思い出しました。これからお互い切磋琢磨(せっさたくま)してより強く、より愛されるチームにしていけるよう頑張っていきましょう」と呼びかけた。

 来年の東京五輪代表も確実視されているが「五輪に出られたらより多くの人に勇気と元気を届けたい」と話した。

PR

スポーツ アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング