寺田祥良機を本格化させ逆襲だ ボート王国九州山口!

西日本スポーツ 井上 泰宏

 初日に1枠で敗れた岡崎恭裕が、3枠から反撃の1着。初日6枠で10万舟を提供した上野真之介は、今度は5枠で抜け出しまたもや高配当を提供した。

 その上野にインで敗れたのは寺田祥。ただ「足は悪くない」と機力に悲観することはない。今年は「いいエンジンを引けたのは1月の徳山周年だけ。仕上がったと言えるのも徳山周年と8月下関のメモリアル、準優で負けてしまった11月福岡周年の3節」と抽選運に見放されていたが、「整備しなかったことの方が少ない」とその分、調整力は増している。「着が取れていたからそのまま走っていた」が、回り足の改善に取りかかることを決意。予選突破に向けて、好素性機の本格化を目指す。

 初日6着だった川野芽唯が、2日目は2走2連対。「セーフ! これでつながりましたね」とガッツポーズを見せた。3日目は2枠の1走。「2コースは苦手だけど、成績は悪くないんですよ」。実績を残す位置で勢いを加速させる。

 深川麻奈美はここまで2走で6着2本。「やっちゃいました…」と肩を落とした。ただ優出を狙うには残り4走で「1着を並べるしかないですね。開き直って行きます」と気持ちは切れていない。1枠が巡ってきた3日目からの巻き返しを誓う。 (井上泰宏)

PR

ボートレース アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング