西武本拠地の大改修 大型ビジョン解体…歴史を振り返る

西日本スポーツ

 西武が3年計画で進めているメットライフドームの改修工事は最終段階に突入し、来年3月にグランドオープンを迎える。球団は26日、工事の様子を「メットライフドームエリア改修工事トピックス」として報道陣に公開し、変わりゆく本拠地の「今」を報告した。

 メットライフドームのバックスリーン後方にそびえ立つ電光掲示板「Lビジョン」。その全体を覆うように作業用の足場が設置され、現在、全ての液晶パネルの取り外し工事が行われている。

 縦6・5メートル、横49・1メートル、約320平方メートルの大型ビジョンが約1カ月をかけ、姿を消すことになる。センターから左右へ横長に広がる形状はメットライフドームのシンボルの一つだったが、来季からはそのビジョンも変わり、新たな演出さまざまな映像や演出で新たなエンターテインメントを生み出す。

 1979年、西武球場の開場当時は全面液晶ではなく、選手名を表示する縦長の枠がそれぞれ独立していた。2008年から全面液晶になって愛称「Lビジョン」とし、奪三振やホームランに合わせた演出もスタート。来年は「Lビジョン」と球場内に設置するデジタルサイネージを連動させた演出などを計画。球場のイメチェンを図る。

 球団の広報部は「ライオンズファンの皆さんもLビジョンを見て、びっくりしたり、喜んだり、さまざまな思い出があると思います。その様相は大きく変わりますが、埼玉西武ライオンズをより鮮明に映し出し、ファンの皆さまとチームの距離をグッと縮めてくれるであろう新しいビジョンにぜひご期待ください」とアピールしている。

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