アマゴルフの全九州クラブチャンピオンズ大会 亀井敏樹が優勝、ロングホールで離れ業

西日本スポーツ

 アマチュアゴルフの第45回全九州クラブチャンピオンズ大会(西日本新聞社など主催)は26日、熊本県菊陽町の熊本空港CC(パー72)で最終ラウンドを行った。

 一般男子社会人の部(7091ヤード)は亀井敏樹(武雄・嬉野)が153で優勝。シニアの部(6674ヤード)は谷川富夫(つくも)が150の2選手によるプレーオフを制した。ミッドシニアの部(6367ヤード)は山本宜正(周防灘)が155、グランドシニアの部(6055ヤード)は田中清文(祁答院)が148、レディース社会人の部(6055ヤード)は箕田有里子(芥屋)が169でそれぞれ栄冠を手にした。

 今年は一般男子学生の部とレディース学生の部は実施していない。

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 一般男子社会人の部は41歳の亀井が11番のロングホールで離れ業を見せて、逆転勝ちした。残り141ヤードを8番アイアンで放ったショットは、カップに直接入ってイーグル。「ガチャン!という音がしました。直接入るなんてびっくりです」と目を丸くした。

 14番でも7メートルをチップインバーディー。「3位には入ったかなと思ったけれど、まさか優勝できるとは」と笑顔。整体で体をほぐした効果でショットが安定したといい、「今年はコロナで試合が少なかったけれど、この勢いで来年は九州ミッドアマのタイトルを狙いたい」と意欲満々だった。

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 シニアの部・谷川富夫(小杉康之とのプレーオフを制して優勝)「今年の九州シニア選手権を制した小杉さんにプレーオフで勝てて光栄です。軽いドロー系にスイングを改造した効果が出ました。来年も優勝したい」

 ミッドシニアの部・山本宜正(最終18番で大逆転勝利)「上位の2人が最終ホールで池に2回も入れたり、3パットしてくれたりしたことによる棚ぼた優勝です。運が良かっただけだけど、歴史ある大会に名を残せてうれしいです」

 グランドシニアの部・田中清文(前年3位から優勝)「前年の悔しい思いを晴らせましたが、今日も1メートル以内のバーディーパットがなかなか入らず、難儀しました。体調を整えて来年は全国大会でタイトルを取りたいですね」

 レディース社会人の部・箕田有里子(序盤に大ブレーキも踏ん張って優勝)「2番でダボ、3番ショートで7打…。でも、前半はなかったことにして後半頑張りました。コロナの影響で試合数は減ったけれど、めげずに練習に励んだ結果です」

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