【クローズアップ】長嶋最高の舞台で大勝負 【蒲郡】

西日本スポーツ 井上 泰宏

 舞台は整った。中盤に中だるみした長嶋万記(39)=静岡=が、「もう少し回転を止めた方が良かったかもしれないが、やれることはやって行った」と軌道修正に成功。リズムを上げ、ファイナル進出を決めた。

 序盤の伸び型から徐々にバランスを整え、「久しぶりに満足ができる体感、グリップ感がきている」と仕上がりは上々。5日目の出番が2Rと早かったこともあり、レース後には「求めているグリップが来れば、Sもしやすくなる。冷えることを見越して調整した」と万全の準備を整える。

 現在A2。級別が示すように「思うようには行かなかった」と、今年を振り返る。ただQCの舞台は地元の浜名湖。「絶対に12人に入ると決めた」と決意は固い。目標を達成するチャンスは十分にある。「まだ諦めていないし、蒲郡は一番好きなレース場。特に冬が好き。勝負するには最高の舞台」。地元の大舞台へ、持てる力を全て振り絞る。 (井上泰宏)

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