「選手達はわかっている」引退のJ1鳥栖岩下がぶっちゃけた「負けんなよ、社長」

西日本新聞

 J1サガン鳥栖は30日、元日本代表のDF岩下敬輔(34)が今季限りで現役を引退すると発表した。クラブを通じて「いつの日か鳥栖がチャンピオンクラブになれると信じて応援しています」とコメントした。

 岩下は鹿児島実高からJ1清水に入団。G大阪でチームの3冠獲得に貢献し、17年にJ2福岡に加入。守備を統率した。

 19年に鳥栖に期限付き移籍。今季から完全移籍したが、リーグ戦1試合の出場にとどまり、29日には自身の会員制交流サイト(SNS)で引退を公表していた。

 鳥栖の竹原稔社長はクラブの経営状況について2020年度決算で約10億円の債務超過となる見通しを発表。熱血プレーが特徴だった岩下は、経営状況が苦しいクラブの現状についても言及。「竹原社長、選手達はわかっているよ、こんなにとんでもない額の自分のお金をつかってまで、サガン鳥栖を、最高のクラブにしたいと誰よりも思ってることは。負けんなよ、社長!」とコメントした。

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