マー君育てた香田監督無念…04年の再現ならず 西部ガス進撃止まる

西日本スポーツ

 ◆都市対抗野球準々決勝 西部ガス1-4ホンダ(30日、東京ドーム)

 第91回都市対抗野球大会は30日、東京ドームで2回戦1試合と準々決勝2試合があり、初めて8強進出を果たした西部ガス(福岡市)はホンダ(狭山市)に1-4で敗れた。今大会初先発の立石悠汰(26)は4回1/3まで好投したが、救援陣がホンダ打線につかまった。12月1日はホンダ熊本(大津町)が準決勝進出を懸け、日本新薬(京都市)と対戦する。

 都市対抗優勝2度の名門に西部ガスは食らいついたが、及ばなかった。5回にここまで1点に抑える粘りの投球を見せていた立石がつかまった。1死から9番の千野に中前打を浴び、続く吉田に四球を与えたところで降板。2番手の左サイドハンド岩崎が連打で追加点を献上すると、3番手の高卒ルーキー大畑も適時打を浴びた。この回だけで3点を奪われた。

 駒大苫小牧高を率いて2004、05年夏の甲子園を連覇し、同校で田中将大(ヤンキース)を指導した香田誉士史監督が17年から指揮を執るチームは1回戦の日本製紙石巻戦で全国初勝利を挙げると、2回戦の鷺宮製作所戦に逆転勝ちして8強入り。夏の甲子園初勝利から一気に頂点まで駆け上がった04年のような勢いが感じられたが、壁は厚かった。

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