西武は来季も源田主将「優勝できなかったのも嫌だろう」辻監督の気遣い

西日本スポーツ 小畑 大悟

 西武の辻発彦監督(62)が30日、来季も源田壮亮内野手(27)に主将を託したことを明かした。米メジャー・レッズに移籍した秋山から「Cマーク」を引き継いだ源田は、今季全試合に出場し、チームをけん引。辻監督は「まだ1年終わったばかりだし、来年はさらに引っ張っていくような存在になってほしい」と期待した。

 指揮官は4年目のシーズンを終えた源田の姿に成長を感じていた。「元々はそんなにガツガツいく選手じゃないけど、ピンチになって声を掛けることも増えていた」と振り返った。一方で「本人は成績に満足していないだろうし、主将になって優勝できなかったのも嫌だろう」と気遣った。

 源田自身も「今年は野手がうまくいかなかった。来年こそは今年の分を取り返さないといけない」と迫力を欠いた攻撃陣の思いを代弁した。栗山、浅村、秋山と引き継がれてきた「Cマーク」。キャプテン源田を中心にV奪還を目指す。 (小畑大悟)

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