HKT豊永、トップバッターで難曲挑戦 手拍子で会場盛り上げ

西日本新聞 古川 泰裕

 1日夜に開かれた「第3回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」の決勝大会で、全体のトップバッターを務めたHKT48の豊永阿紀(21)だったが、昨年の6位に続くファイナル進出はならなかった。

 予選では全体15位以内に入れず「聴いていてつまらない歌を歌ってしまった」と悔やんだ豊永。大会では、ドラマ「私立探偵 濱マイク」(2002年)の主題歌にもなったEGO-WRAPPIN'(エゴラッピン)のヒットナンバー「くちばしにチェリー」を熱唱した。ジャズやロックなど幅広い音楽性を誇るアーティストの楽曲は難度も高く、本人も「賭けに出た」と語るほどの挑戦だったが、プレッシャーをはねのけるようにアグレッシブにステージで躍動。間奏では客席にクラップを求めるなど、会場を盛り上げ、トップバッターの役割を十分に果たしていた。 (古川泰裕)

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