ソフト上野に異例の12月投げ込みプラン 男子チームと練習試合も

西日本スポーツ

 高知市内で非公開の合宿をしているソフトボール女子日本代表の上野由岐子(ビックカメラ高崎)=福岡市出身=が2日、オンラインで取材に応じ、15日までの合宿で投げ込む意向を示した。

 例年12月は肩を休ませるが、今季はコロナ禍で日本リーグの前半戦が中止になったこともあり「試合が少なかったし、暖かいのでもうちょっと投げ込みをしたい。来年の五輪を見据えて少し早く始動したいとも思っている」と語った。体力強化やフォームを固める狙いで直球を中心に投げ込むという。

 高知合宿では現地の男子チームと練習試合を行う予定。19歳の後藤希友(トヨタ自動車)ら若手投手陣の経験を積み上げる狙いが大きい。上野は「(若手は)新しい球種に挑戦するなど意欲が増している。球種を増やす以外にも成長する方法はたくさんあると伝えながら士気を高めたい」と成長を願った。 (末継智章)

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