過去8年で2例のみ J1昇格争いの厳しさ物語る勝ち点差

西日本スポーツ

 J2は第38節を終え、徳島が福岡に勝ち点6差をつけて首位を走り、さらに福岡から同4差で長崎が追う。

 J1昇格にプレーオフ制度が採用された2012年以降、残り4試合となる38節で自動昇格圏の2位のチームがプレーオフに回る3位チームに勝ち点4差以上をつけたのは13、14年の2例。13年はG大阪が3位京都に勝ち点8差をつけ、最終的には38節時点で同1差だった神戸をかわして優勝。14年は松本が磐田に同10差をつけて自動昇格を決めた。

 16年は2位松本を同3差で追う3位清水が逆転昇格を果たしており、1試合で順位が入れ替わる3差と4差の違いが大きいことが分かる。

 福岡と長崎は17年にも2位と3位で自動昇格争いを繰り広げた。同年は38節時点で勝ち点68で並び、得失点差で福岡が2位。残り4試合で長崎が逆転して初昇格を果たした。

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