ソフトバンク九鬼は30万円アップ 初本塁打&スタメンマスクも9月に首手術

西日本スポーツ

 ソフトバンク・九鬼隆平捕手(22)が4日、ペイペイドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、30万円アップの年俸650万円でサインした。

 4年目の今季は5試合に出場し、4打数1安打1打点、打率2割5分。プロ初スタメンだった7月5日の日本ハム戦(札幌ドーム)で、プロ初安打を初本塁打でマークしてプロ初打点も記録した。

 だが9月に首痛のため出場選手登録を抹消。同月に「頸椎(けいつい)前方除圧固定術および自家骨移植」を受け、復帰まで半年を要すると診断されていた。それでも、現在はキャッチボールや軽い打撃練習などを再開するなど、患部の経過は順調な様子だ。

 5年目に向けては「けがで落ちるという最悪の形になってしまった。安打を打ち、スタメンマスクをかぶったことはよかったが、それよりも悔しい思いが強い。自分でチャンスを手放してしまった。この悔しさを来年にぶつけて、何とか(1軍に)しがみついてやりたい」と闘志を燃やした。(金額は推定)

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