マラソン川内優輝9カ月ぶりの「公道」に意欲

西日本スポーツ

 福岡国際マラソン(6日、平和台陸上競技場発着)の招待選手が4日、福岡市内で会見し、大会への意気込みを語った。新型コロナウイルスの影響で今年の招待選手は日本人のみで争われる。

 一昨年の大会で日本人14年ぶりの優勝を果たした東京五輪代表の服部勇馬(トヨタ自動車)が欠場し優勝の行方は見えない。昨年2位の藤本拓(同)は「自己ベストを上回るぺースで1秒もラップを落とさず走りたい」と初の頂点を見据えた。

 11度目の出場となる川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)は「公道を走るレースは3月のびわ湖以来。1キロでも長く先頭集団につきたい」と意気込んだ。世界の有力ランナーが所属するNNランニングチームに加入した福田穣は福岡市を拠点に練習している。「いろんな人に支えられて競技ができているので応えていきたい。練習したことを出せば自然といい結果は出る」と自信を見せた。 (前田泰子)

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