ツイてる羽野が準決入り ボート王国九州山口! 【若松】

西日本スポーツ

■好調原田らも

 地元福岡のとりでは若武者・羽野直也によって守られた。準々決勝9R、後方からじわりと位置を上げ、3周2Mで3番手に並ぶ大逆転劇。1回戦は4着敗退ながら、他選手の事故で繰り上がり進出と恵まれたが、この日も運があり、「前を走るみんなが3着を狙う展開になって、自分にはツイていた」。前団の競り合いで生まれたわずかなチャンスを逃さない、優れたレース勘を発揮した。

 若手だけではない。郷土勢最年長の原田幸哉も8Rを2着で突破。2節前には津周年を制するなど上げ潮ムード。「今年前半は焦って結果が残せなかったが、今はペラも定まって、満足のいく走りができている。調子がいいという実感がある」。競り合いで見せた落ち着きは、まさにその言葉通り。パンチ力もさび付いておらず、中枠で臨む準決は、内勢に鋭い一発をお見舞いしそうだ。

 10Rでは寺田祥、峰竜太がワンツー。やっと戦闘態勢OKの寺田に対し、峰は機力に関しては全くトーンが上がらないが、「もう割り切ってターンで勝負」。腹は決まった。随一の技で決勝の切符をつかむ。

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