石川真佑ら逸材ぞろい、バレー女子U20世界選手権Vメンバーが表彰

西日本スポーツ

 スポーツ庁はこのほど、令和元年度文部科学大臣顕彰および表彰について発表し、バレーボールからは、2019年夏にメキシコで行われたバレーボール女子の世界ジュニア選手権で初優勝を飾ったU-20(20歳以下)日本代表が受賞した。国際大会で好成績を収めた選手や指導者に贈られるもの。選手12人と監督を務めた相原昇氏が表彰された。

 U-20日本代表は東京五輪後の主力候補として期待されており、12人のうち主将の石川真佑(東レ)ら4人が20年度の女子日本代表の登録メンバーにも入った。10月に開幕したVリーグでも活躍しており、リベロの水杉玲奈は好調の東レを堅守でけん引し、184センチのミドルブロッカー山田二千華もNECで存在感を発揮。大分・東九州龍谷高出身のミドルブロッカーコンビ、平山詩嫣と荒木彩花(ともに久光)も将来性十分だ。

 相原氏は東九州龍谷高を全国屈指の強豪に育て、今年女子日本代表のコーチに就任。現在は中田久美監督をサポートしながら、五輪でのメダル獲得を目指して尽力している。表彰について相原氏は「選手たちは世界一小さな体で、約40年間成し遂げることができなかった大会初優勝を勝ち取った。日本のお家芸の守備だけでなく、攻撃面で個人賞が取れたことは評価できる。選手を派遣してくださった所属チームにも感謝したい」と、日本バレーボール協会を通してコメントした。

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