日本人初のNFL選手誕生を 福岡のチームが壮大なプロジェクト

西日本スポーツ 林 原弘

 アメフトの社会人Xリーグ1部(X1)エリアに所属する「みらいふ福岡SUNS(サンズ)」は5日、日本人初の米プロフットボールNFL選手の誕生を目指す「SUNS NFL PROJECT」を立ち上げると発表した。

 今回のプロジェクトは「NFL入りに挑んだ選手が多く、ルートや実力差が見えている」(みらいふ福岡の吉野至代表)とWR(ワイドレシーバー)とK(キッカー)/P(パンター)に絞って実施。参加者はみらいふ福岡と原則3年以上のプロ契約を結び、練習や試合を行いながら、NFLチームのキャンプに参加したWR栗原嵩ら各ポジションのスペシャリストによる技術、みらいふ福岡所属の外国人選手による英会話の指導などを受け、契約期間内のNFL入りを目指す。米国への渡航費用などはチームが原則負担し、断念時のセカンドキャリアもサポート。プロジェクトの資金はクラウドファンディングで調達する。

 参加者を2月28日まで募集。来年3月31日時点で19~23歳の日本国籍を持つ身長170センチ以上の男性が対象で、スポーツ経験は問わない。トライアウトなどを経て来年4月に育成プログラムを開始する。詳細は吉野代表のYouTubeチャンネル「吉野至のアメフト人生」内の紹介動画で。応募フォームもこのページにある。 (林 原弘)

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