原田ストレート一発だ ボート王国九州山口! 【若松】

西日本スポーツ

 随一のパンチ力を誇る速攻派から、タッチSという超ド級の一撃が飛び出した。原田幸哉が準決勝10R、カドから01の飛び出しでイン田村隆信にプレッシャーをかけると、1Mは懐をズブリ。ボディーに響く重厚な攻めで、1着通過を決めた。「Sは行く気だった。Sの手前で落としたので全部まくることはできなかったが、95点のレース」。らしさを存分に発揮し、満足の表情を見せた。

 エンジンにも合格点だ。「完璧に仕上がった。全部の足がいい。気掛かりもない。あとは落ち着いてレースができるかどうかだけ」。近況、手応えを得ている調整面の自信が、短期決戦の今回にも大いに生かされた。

 並の選手なら慎重になりがちなタッチSの直後だが、無類のS度胸の持ち主はひるむことはない。「Sは見えている。どのコースだろうと、誰よりも早いSを行ってレースをつくりたい」。決勝も準決と同じ4枠で、枠番に不足はない。決勝はストレート一発のまくり一気で、チャンピオンベルトを手に入れる。

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