やっぱり新庄劇場!最終打席の初安打がタイムリー 無観客でも歓声起きた

西日本スポーツ

 ◆12球団合同トライアウト(7日)

 2006年以来の現役復帰を目指す新庄剛志氏(48)は日本ハム時代の背番号「1」のユニホームで登場し、第4打席で初安打となる左前適時打を放った。

 第3打席までは無安打で、予定では最後の4打席目。無死一、二塁と、この日初めてのチャンスで、元ヤクルトの育成左腕ジュリアスの126キロを捉え、ライナーで左前に運んだ。両手でガッツポーズ。一塁上でポンと手を叩いた。会場は非公開ながら、球場入り口付近に集結したファンがおり、球場外から歓声と拍手が起きた。

 報道陣に配布された資料にあるアピールのコメントには「現役引退を表明してから10年以上経つが、野球に対する気持ちは衰えず。プロ野球選手として必要な『オーラ』を出すことを常に考え、視線を釘付けにすることを意識」と記した新庄氏。守備では一塁、三塁、二塁、中堅とグラウンド上をめまぐるしく動き、宣言通りのハッスルプレーで野球ファンを魅了した。

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