ロッテで引退の細川亨氏が監督就任 熊本の独立L新球団と「不思議な縁」細川藩の末裔

西日本スポーツ

 熊本県を拠点とするプロ野球独立リーグの新球団「火の国サラマンダーズ」を運営するKPBプロジェクト(熊本市)は8日、ソフトバンクや西武などで活躍し、ベストナインとゴールデングラブ賞を2度受賞した元捕手の細川亨氏(40)が監督に就任すると発表した。

 熊本市内で記者会見した細川氏は「活気あふれる元気なチームにし、一人でも多くの選手を日本野球機構(NPB)の球団に送り出したい」と意気込みを語った。細川氏によると、ロッテで現役引退を表明した直後の11月下旬に知人を介して監督就任を打診され、「野球に対する熱意を感じて」承諾したという。

 本人によると、出身は青森県だが、熊本の細川藩の末裔だといい、「不思議な縁で呼ばれたようにも思う」と述べた。

 KPBプロジェクトによると、来年1月下旬に選手やユニホームを発表し、2月から全体練習を始める予定。来春から大分の球団などと対戦する。(綾部庸介)

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