福岡堅樹らリオ五輪4位メンバーの思いも背負う合谷「自分の手でメダルを」

西日本スポーツ

 東京五輪に臨むラグビー7人制男女日本代表候補の生き残りを懸けた戦いが再開された。11月29日に埼玉・熊谷ラグビー場で五輪代表の選考を兼ねた紅白戦形式の試合を2試合ずつ実施した。

 男子も5トライした本村(ホンダ)を筆頭に2試合で計14トライとアピール合戦になった。守備で簡単に倒れず次のプレーに素早く備える意識付けがテーマの一つで、司令塔の合谷和弘(クボタ)=福岡県大野城市出身=が実践。守勢に回っていた1試合目の後半終了間際に接点で飛び込むのを我慢すると、ルーズボールになった瞬間を逃さず、拾い上げてカウンターからトライにつなげた。

 合谷のチームが2試合とも完勝したが「やりたいことが十分できたかというとまだまだ」と志は高い。ドロップキックで行う必要があるトライ後のキックを課題に挙げる。福岡堅樹(パナソニック)=同県古賀市出身=や桑水流裕策(コカ・コーラ)らリオデジャネイロ五輪4位のチームメートが代表から離れたため、あと一歩でメダルを逃した悔しさを知る数少ない一人。「次の東京も必ず出て自分の手でメダルを取る」と誓いを新たにした。

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