コカ・コーラに異色ラガーマン加入 東福岡花園V3主将、CFで海外挑戦

西日本スポーツ

 ラグビーのトップチャレンジリーグ、コカ・コーラは9日、スーパーラグビーの日本チーム「サンウルブズ」に所属していたSH木村貴大(26)が加入したと発表した。

 北九州市出身の木村は、東福岡高3年時に主将として、全国高校大会3連に貢献。筑波大では昨年のワールドカップ(W杯)日本大会で活躍したWTB福岡堅樹(パナソニック)らと同学年だった。大学卒業後はトップリーグの豊田自動織機で社員選手としてプレーしていたが、2018~19年シーズン限りで退団。クラウドファンディング(CF)で資金を調達し、昨年はラグビーの本場ニュージーランドに渡った。

 今年はサンウルブズに練習生として参加し、正式契約も勝ち取ったが、コロナ禍で中断。そのまま活動終了となり、無所属の状態が続いていた。

 木村はチームを通じて「私は福岡県北九州市出身で、子どもの頃からコカ・コーラレッドスパークスの選手たちは、私にとって憧れの存在でした。その憧れていた選手たちのチームでこれからプレーできる事を本当に嬉しく思います。私の強みである、タックルとコミュニケーション能力を存分に活かし、チームの勝利に貢献いたします」などと意気込みを語った。

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