内村、2020年“金メダル級”締め 東京金へ視界良好

西日本スポーツ

 ◆体操・全日本選手権(13日・高崎アリーナ)

 男子決勝が行われ、種目別鉄棒では、五輪個人総合2連覇中の内村航平(リンガーハット)が大技の「ブレトシュナイダー」を決めるなど完璧な演技で15・700点をマークした。

 内村は先月の国際大会で15・200点、11日の予選で15・533点を出した。国内の大会ながら、現在の採点基準となった17年以降の世界選手権金メダルの得点で最も高い18年のゾンダーランド(オランダ)の15・100を上回っていたが、さらに得点を上積みした。

 コロナ禍、東京五輪延期、種目別鉄棒への転向…と激動だった2020年。キングは“金メダル級”の演技で鮮やかに締めくくった。

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