Bリーグチェアマン「ファン増へダービーであおれ!」B2西地区の福岡視察で提言

西日本スポーツ

 Bリーグの島田慎二チェアマンが15日、2部(B2)西地区ライジングゼファー福岡の本社(福岡市)を視察し、浮揚策として九州ダービーの積極的な活用を提言した。

 同地区は福岡と熊本ヴォルターズ、初昇格で地区首位の佐賀バルーナーズが1部(B1)昇格を争い、19、20日には福岡が福岡市のアクシオン福岡で熊本と対戦。島田チェアマンは「同じカテゴリーで近い場所にクラブがあるのはファン心理として盛り上がる。負けたくないという気持ちをあおるのがスポーツでは大事」と対抗心をかき立て、観客を増やす努力を促した。

 コロナ禍で福岡や熊本を含むB1、B2の計22クラブが昨季は赤字。島田チェアマンは「しばらくは耐えないといけない」と我慢の経営を求めつつ、1月に当時福岡のクラブ経営アドバイザーだった同氏の主導でクラブが発表した2024~25年シーズンのB1制覇を目指す中長期計画について「目の前のことに一喜一憂せず、長い目で見ることが大事」と理解を求めた。(末継智章)

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