J1昇格が「決まった周期」で訪れる 不思議な福岡の法則

西日本スポーツ

 ◆明治安田生命J2第41節 愛媛0-2福岡(16日・ニンジニアスタジアム)

 福岡は愛媛を2-0で下した。3位の長崎が甲府に1-1で引き分けたため、福岡の1部(J1)昇格圏の2位以上が確定。クラブ創設25周年の節目のシーズンに、5季ぶりとなるJ1復帰が決まった。

 福岡の「J1昇格」は不思議と5年周期で訪れることが知られている。

 2005年は就任3年目だった松田浩監督の戦術が浸透。攻守に規律の取れたサッカーで、2試合を残して2位での自動昇格を決めた。攻撃は18点を決めたグラウシオを中心として、44試合で72得点を記録した。

 その5年後の2010年は、現役時代からクラブ生え抜きの篠田善之監督が指揮。3位での自動昇格を決めた。総得点は63を記録し、永里が15点、中町が10点、大久保が9点を記録して攻撃を引っ張った。

 さらに5年後の2015年は就任1年目の井原正巳監督が堅守を築き、主将に任命した城後寿が中心となり、リーグ戦を3位で終えた。J1昇格プレーオフは準決勝で長崎に勝利。C大阪との決勝を引き分けて昇格をつかんだ。

 今回も「法則通り」となった昇格劇。次はJ1残留を目指して戦う。

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